お電話でのお問い合わせ(8:30~21:30) TEL:024-984-2130

「三谷幸喜のありふれた生活」の向こうを張って「きらくや社長の月並みな生活」を初めました。2008年1月からきらくに思いつきで始めました。どうぞご笑覧下さい。

音楽

三春交流館「まほらホールで「コーロ・ミハル」プチ・コンサート

三春交流館「まほらホール」の小ホールは学校の教室をちょっと大きくした程度。昔の王侯貴族は室内楽を音楽家に演奏させ聞いたのではないかと思われるほどの広さです。 そこで「コーロ・ミハル」のミニ・コンサートが開催され行って来た …

東誠三 beethoven Pソナタ全曲演奏会 ファイナル

東誠三 beethoven Pソナタ全曲演奏会 ファイナルがあった。 それを前にプレトークが有った。 演奏会の私の感想を福島民報に投稿したところ、9月22日朝刊に掲載して頂いた。 私の投稿は長かったので短くされてしまいま …

口笛吹き、柴田晶子さん

郡山に住むことになった柴田晶子さんという口笛吹きを発見しました。 私も口笛できますが、せいぜい1オクターブ程度。 彼女は3オクターブ出来るそうです。 何とか応援したいです。 facebookだと簡単にアップできるので、ブ …

全国合唱祭

郡山市民文化センター震災後復活の第一弾 全国合唱祭でのフィナーレ、全員合唱の模様 音楽祭は良かったのだが、なにぶん時間が長すぎる。(1時半〜5時)全員合唱を前に帰る人がたくさん居たのが、飽きてしまった証拠。美味しい食事も …

はもる・かい 杉並公会堂公演

はもるかいの2月18日の杉並公会堂公演が新聞記事になりました、 我が事のように嬉しいです。

福島オペラ協会主催、本多優之指揮、早川圭子蝶々夫人

福島オペラ協会主催の蝶々夫人を見ました。やっぱり、わたしら田舎者は音楽に飢えているんだなぁ。 もう、楽しくって楽しくって、まぁ、知っている人が出るからっていうのがあるかもしれません。 何しろ、タイトルロールの早川圭子さん …

カルロス・クライバー

私はニューイヤーコンサートを毎年見て居ます。 今年も始まる前にゲストとの座談が有り沢山の過去の指揮者の中で一つを取るとしたら?そこで流したのがクライーバーの雷鳴と電光【VPO:1992】見て居て激しい指揮ぶりに私は頭をガ …

5回を迎えた五十嵐力コンサート

同じテノールだが五十嵐喜芳では無い。五十嵐質屋の五十嵐力君である。ピアノの大友明菜さんの伴奏で朗々とまで行かないがテナーソロのレパートリーを唄う。 それを真面目に友人の本名幹司君がビデオに撮り、山口哲司君夫婦がサポートし …

フレンドシップ・フォースでの余技。はれるやコーラス

フレンドシップフォースの総会でコーラスクラブがハレルヤコーラスを歌いました。私も概ね50年振りのコーラスでした。 指揮者の先生ももっと歯切れ良くテンポを上げたい想いなのでしょうが、破綻をきたすのでスピードアップを出来ない …

はもる・かい。公開練習、菅野正美語録

50周年をむかえる『合唱団、はもる・かい』が県内の合唱指揮者4人の先生をむかえて公開レッスンをした。作品は高田三郎の混声、女声、男声作品。 その中から「水のいのち」を指導した菅野正美先生の指示を書き並べる。実際の声を聞か …

郡山音楽フェスティバル

郡山音楽連盟の主催によるいろんな音楽のごった煮で音楽会としてのプログラムのまとまりは無かったが、メイン・イベントはモーツアルトの鎮魂ミサ曲でした。 沢山の人(合唱)が参加するので巨大編成と成りました。皆ちっと興奮状態で熱 …

レコード聞く事が出来る日々こんにちわ我がレコードたち

私はレコードプレヤー成るのもを奥深く片付けてしまい、レコードコレクションは有るものの、「レコードに針を落とす」行為はとうの昔にどこかに行ってしまった。 ところがある日私の友人が私のレコードを持って行った。私の聞きたい音楽 …

街こおりやま平成22年12月号

合唱日本一の成果を町おこしに ●今泉正顕氏の一周忌に発行された回顧録「一灯をかかげて」の中にこんな文章が出てくる。『郡山市民文化会館の完成に合わせ、私は郡山市民に良い音楽を聞かせたいと全国合唱コンクールの誘致にエネルギー …

安積高校混声合唱団、全日本合唱コンクールで最優秀!

朝起きて一番初めに朝日新聞を見た。こんなニュースはテレビでやらないから。 私の見たい記事は朝日主催の『全日本合唱コンクール。高校部門』の結果であった。 果たして・・。安積高校は最優秀の文部科学大臣賞を頂いたが、それは素直 …

こんにちわ、私のレコード達

私のレコード盤を持って行った友人から私の注文のレコードをCDに移したものが届いた。短気な私にぴったり、スピーディである。、プレーヤーは奥深くしまってあり、レコードが有っても聞く事が出来なかった。彼は私のレコードを持って行 …

さようなら私のレコードたち

大学時代の友人が来て、私のレコードをあらかた持っていった。数えた訳では無いが200枚はあっただろう。彼は私の『音楽鑑賞の師』であるから嗜好にそんなに差は無いはずである。バッハ、モーツアルトが大部分。 しかし、私は音楽鑑賞 …

青島広志のザ・オペラ、おしゃべりコンサートその2

郡山文化協会主催、青島広志の音楽勉強会の2回目。 今回は会場配置を平面的に並べ替えました。 観客と青島、小野組の目線を同じ位置にしようと。 私には雑談が面白い。 『この女心の歌はマントヴァ公爵の見本の様な藤原義江が得意と …

このような投稿を新聞は取り上げない。2

新聞が取り上げてくれない投稿を発信出来るのがブログの良いところである。 郡山市の音楽の聴衆の批判をしている私の文章だが、新聞はこんな記事を流して一般市民から恨みを買いたくないのである。しかし私は言うべきは言う。 ==良い …

青島広志のザ・オペラ、おしゃべりコンサートその1

郡山文化協会主催のまぁ、青島広志の音楽勉強会。 断っておきますが、許可を得ての撮影、アップロードです。 第1回はオペラの誕生からモーツアルトを真ん中にモーツアルトの影響を受けた作品までをテナーの小野勉氏に歌ってもらい青島 …

FF郡山合唱団 流浪の民(Zigeunerleben)

本来は国際交流を本業とする団体、フレンドシップフォース郡山の余技としてFF郡山合唱団が斎藤和夫先生の指導のもと、総会の日に今回は有名な『流浪の民』を披露となりました。 今回の練習の成果を見た聞いた私はびっくり仰天、この合 …

TOP