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「三谷幸喜のありふれた生活」の向こうを張って「きらくや社長の月並みな生活」を初めました。2008年1月からきらくに思いつきで始めました。どうぞご笑覧下さい。

第4号 気まぐれ不定期刊

▼二月六日、三組の当番で同期会が開催された。紅葉館の社長としてご利用を感謝。参加者は恩師三人を含め五十三人。高橋哲夫先生は自著「真相相馬事件」を参加者全員にプレゼントとして持参。おかかえ運転手は例によって伊藤正義?。ウエットに富む竹花栄明先生は川音英雄?が送り迎え。相変わらず若い青木義孝先生を佐久間和司?が福島から乗せてきた。青木クラスでは還暦祝いをやるそうだ。今回の会合、南の遠来は近内寿勝?(静岡県、国立東静病院口腔外科医長)北の遠来は小林伸行?(岩手県、県立花泉病院副院長)私の主観的な目によると幹事の一人庄司利雄?は大変苦労された。彼の感想『往復葉書を三百以上出して出欠の返事が半数以下の百四十五通とはがっかりする』との事。出席者名省略。

▼ 12月14日付けで佐々木寛侑?は郡山商工会議所の専務理事に専任された。『七年前常務に推された時、一週持つか、一月持つかと言われたが、友達が沢山訪問してくれるのでここまで持ちました』との事だから、暇をみて専務を訪問しよう

▼訃報が二件入った。西谷重信?。車を運転中具合が悪くなり、駐車場に寄せて事切れた、との事。我々同期生のスターだった彼は国体、インターハイに行ったハンドボールのキャプテン安斉正宏?。バイクに乗って絵を描きに行く時転んだ大した事無く帰されたが、家に帰ってから様態悪化した。ご冥福を祈る。

▼体調不調を訴えていた柳沼弥重先生から毎年恒例の版画が二月十日に届いた。長生きして下さい。

▼二月十一日村田英男?勝田マラソン42?に出場。千葉邦博?にゴール間際で声を掛けられた。よく分ったな30年も会っていないのに。

▼『ミニ新聞の発行に対する、会からの感謝の気持ち』と松津幸男?会計から一方円頂いた。同期会でも沢山の人がおだててくれた。しかし良い内容は良い情報から。求む便り!情報!

▼今回、スポンサー郡司伊勢天?郡山歯科医師会副会長です。スポンサー予定現在7人、次号も頑張る

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