▼政治激動期の今、本県選出の代議士12人の内、安積出身は四人しかも皆私達より若い。あえて国会事務所へ手紙し、自己ＰＲをお願いした。政治キャリアーの順に紹介する。
▼増子輝彦?期自民党碍島1区昭和22年生、早大商、石原幹市郎元自治大臣秘書、県議、平成２年初当選、党青年局長現運輸、議運、政治改革特別各委員、党全国組織副委員長、当２、小学生の頃よ 79り政治家への志を持ち、地盤、看板、カバンの三無しの中、支持者に恵まれ国政へ参画、政治改革実現郷土日本、世界の平和と繁栄の為に全力投球。秘書から丁寧に返事が有った。
▼荒井広幸90期自民党福島２区昭和 33年生、船引小、中、安積高と生徒会長、早大雄弁会幹事長、徳永正利参議院議長秘書、県議、平成5年初当選、妻と長女、次女、両親の仲良し6人家族。私は共働き家庭の唯一人の代表です。福島作りと政治改革に尽くします。手紙が着くとすぐ議員本人から自筆でＦＡＸが届いた。川田昌成先輩には大変世話に成っているとの事。
▼玄葉光一郎期無所属福島２区督促したが返事無し、多忙の中の原稿お願い悪かったかね！
▼根本匠82期自民党福島１区昭和26 年生、東大経済学部、建設省大臣官房政策企画官、この度は皆様のお陰で当選させて頂き心から感謝いたしております。現在建設農林部会、厚生、国会等の移転に関する特別委員会委員として毎日政務に追われています。新人として常にチャレンジ精神（安積で叩き込まれた）を持ちながら当面している農政や政治改革その他に真撃に取り組んでいる日々です。国会事務所の姉さんから返事
▼四人で集まって食事する事なんか有るのかねそれくらいの余裕欲しい。彼等の主義主張は違っても、世界の未来を良くする気持ちは同じ我75期の川田昌成、原正夫、県議が音頭を取って安積桑野代議士激励会でもやって貰いてえ。
▼本日高橋哲夫先生、『熱海に来たので寄った。次号は何時か』と聞くのですぐ仕上げた。
▼安達健二、五千円協力、感謝。
▼手紙の掲載は次回