先日の安積桑野会の懇親会に出席された栄佐久さんから声を掛けられた。
ありがたい事に私のブログを佐藤栄佐久氏は読んでいて下さった様である。
「村田君、ちょっと事実と違うようだから読んでみっせ」
日経ビジネス 影さす「特捜神話」
この記事のプリントであった。
あなたは立派な方です。無罪です。検察の苛烈な取調べの末、周りに迷惑を掛けたく無く、検察の作った調書にサインをしてしまったのです。ねっ。
私にしてみれば事実誤認ではないのです。論点が違うのです。
ここに到った犯罪には成らない道義的責任をどう感じていますか!
例えは自称私設秘書の目に余る行動を見逃していた事など。
過去にあなたを支えた多くの人にとって裁判はとっくの昔に済んでいる(どうでも良い)のです。渡邉五郎三郎先生の下、知行合一を期待しているのです。
みんな利口なんです。ずるいんです。だれもめんとむかってあなたにその様な事を言わないだけなんです。私が何を言ってもあなたは私を嫌うことは無いと思い私はきつい事を言うのです。