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「三谷幸喜のありふれた生活」の向こうを張って「きらくや社長の月並みな生活」を初めました。2008年1月からきらくに思いつきで始めました。どうぞご笑覧下さい。

続:郡山市民による、日本語で歌う第九。

昨日の郡山市民による第九の合唱ですが、男女のバランスが違いすぎます。オケのヴァイオリンとコンバスじゃぁあるまいし。

集まった人だけで成り行きでコーラスを編成するとこのようになるんじゃ無いでしょうか。ここで考えるべきは合唱団としてのリーダーとか指導者層が居て(音楽そのものの指導者ではない)男女の集合体のアンバランスを矯正する努力が必要だと思います。具体的に言うと皆でもっと男の人を誘う、男の団員を増やす努力をする。そうして人数として男女のバランスをとれるように持って行く。それが必要かと・・・。

こんなこと言うとお前も歌え!と言われそうですが。私が団員になったら歌うことより、男団員増強に走りそうです。

きらくや

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