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「三谷幸喜のありふれた生活」の向こうを張って「きらくや社長の月並みな生活」を初めました。2008年1月からきらくに思いつきで始めました。どうぞご笑覧下さい。

知合いの死去の連絡

同級生の奥様が亡くなり大変だなぁと思う。奥様はまだ60歳になっていなかった。

ところで、我が友、商工会議所の専務理事S氏は商工会議所に勤務を始めた頃、死亡通知一つでその人の人柄が分かると言った。

Aさんに連絡すると『ありがとう、お役目ご苦労様』とねぎらいの言葉が返って来た。Aさんはマスコミ関係なので既にその(訃報)情報は知っていたかも知れないのに。

Bさんに連絡すると『お前になんか言われなくとも、とっくに俺は知っていた』と言われた。役目柄いつでも連絡しなければならないのだが、特にその時以来Bさんには連絡したく無くなったとの事。

そのようにしてB氏にはだんだん情報が届きにくくなるだろう。

本日の訃報を数人に連絡したがある一人にB氏の様な態度をとられた。小物の私、今後その男にはいろんな情報を流したくなくなる。

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