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「三谷幸喜のありふれた生活」の向こうを張って「きらくや社長の月並みな生活」を初めました。2008年1月からきらくに思いつきで始めました。どうぞご笑覧下さい。

鉄道博物館への道2

大宮駅から鉄道博物館へは歩いて行きましょう。なぜなら「大宮駅」→「大宮総合車両センター」→「鉄道博物館」は線路でつながっているからです。つまり、言いかえれば鉄道博物館のレールの上の車両は全部大宮駅まで出れます。そして、全国に有る車両工場で整備が出来るのです。」
大宮駅から西口に沿って右手に「大宮総合車両センター」を見ながら歩いてテッパク(鉄道博物館)に行くの鉄道マニアには清く正しい行動です。

このようにガードレールも新幹線のデザイン

道路のガード

塀の右手は大宮総合車両センター。塀には各種車両の案内写真がディスプレーされています。

鉄道博物館案内版

歩いて行けば電気機関車のヘッド、蒸気機関車も。車両を動かすトラバーサーも見れます。大宮車両センタートラバーサー

このように歩いて行けば鉄道ファンにはたまらないのですが、多くの人は何故かニューシャトルで鉄道博物館に行ってしまいます。
電気機関車のヘッダ

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