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「三谷幸喜のありふれた生活」の向こうを張って「きらくや社長の月並みな生活」を初めました。2008年1月からきらくに思いつきで始めました。どうぞご笑覧下さい。

被災の子供たちの遠足の弁当

きらくやには被災家族が富岡町から疎開していて小学生は５人います。今日は遠足なのでいっちゃんが張り切って弁当を作りました。
まずは弁当の材料をならべて。ブロッコリーとミニハンバーグは冷凍です。凍ったまま入れると腐敗防止にも良い。
食材
皆の弁当箱が様々で非常に苦労します。こんなに色々
みんなの弁当箱 村田英男
上手に詰めたその一つです。
弁当詰めた
ちゃんと袋に包んであげます。出来上がり
みんなの弁当箱
こんなに様々です。

私が子供の時は弁当箱とキュウリ一本味噌付けて、または魚肉ソーセージ一本でした。だいぶ時代が変わりました。

コメント一覧

  1. 返信

    よしお＠春日部

    2011年6月6日

    美味しそう！
    いいなー　(^-^)

    私、魚肉ソーセージ大好きですよ

  2. 返信

    Deochan

    2011年6月7日

    私は毎日マルハの魚肉ソーセージの弁当でうんざりしたのです。

  3. 返信

    おいしそうなお弁当！

    2011年6月14日

    お弁当に愛情が感じられますね。ＧＯＯＤです。

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