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「三谷幸喜のありふれた生活」の向こうを張って「きらくや社長の月並みな生活」を初めました。2008年1月からきらくに思いつきで始めました。どうぞご笑覧下さい。

夏休みの宿題 「きらくやのヒミツ」

富岡町からの被災家族小学校3年生の瑠愛(るあ)と桃花が私に用事があると言うるあと桃花 きらくや被災家族 村田英男
夏休みの宿題、総合学習で「きらくやのヒミツ」を私から聞きだしてまとめる事にした。
質問がある。「何人くらい働いて居ますか?」「ちょろい、質問だ」
次、「どうしてマー君は下駄の音が嫌いなのですか」「パス」
その次「旅館で大変な仕事は何ですか」
その質問待っていました!

お客様が我がままを言う時です。あなた達も旅館に泊まりに行ったら我がままをしないようにしましょうね!」
「ハイ、わかりました」

子供は素直でメンゴイ。
るあと桃花 きらくや被災家族 村田英男

コメント一覧

  1. take@福島

    2011年8月3日

    何とも、ほのぼの。心温まります。仮設に移っても、これからも、ずっと、このご縁が続きますように。同じ中通りの住民として、心からお祈り申し上げます。

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