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「三谷幸喜のありふれた生活」の向こうを張って「きらくや社長の月並みな生活」を初めました。2008年1月からきらくに思いつきで始めました。どうぞご笑覧下さい。

「放射能拡散実害」を風評被害と言うな

残念ながら私の投稿はタイトルで真意を曲げられてしまった。
現在、風評被害と言う言葉が横行しているが、観光業はほんの一例に過ぎない。福島県のあらゆる業種の停滞は「東京電力による放射能拡散」である事をしっかり意識しなければならない。
そうでないと、しっかりした補償も得られないからである。

福島民報投稿、村田英男

コメント一覧

  1. BORA

    2011年8月27日

    全くその通りだと思います。あの原発の電力はすべて東京のためのものだった。都民は真剣に原発被害や震災復興を考え、取り組む義務がある。東電も保安院もあまりに無責任です。あの高さの津波の可能性を検討していたそうじゃないですか。この夏、東北東側をバイクで回りました。もう一度いく必要が有ると思っています。磐梯熱海温泉も一度行ってみたいものです。

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