なんぼ行き当たりばったりの旅行でも砂漠ツアー程度は日本で見つけて行くべきでした。大変苦労して付き当たったのが日本語が出来るツアー会社でした。
その点、現地で一緒になったあらかじめ日本で砂漠ツアーの予約を取った大阪のお嬢さんは偉い。
出発です。ご機嫌です。
ラクダに乗って歩く事、1時間半、砂漠に映る影を写真に収めました。
ラクダを引くガイド。大阪の原口さん、久保さん、私、ボスの4人です。
夕食は現地で作ります。場所が代わって、タジン鍋もクスクスも美味しかった。
左はルーマニアのカップル。大阪のお嬢さん。そしてボス。
日の出。
いっしゅん、ぱぁ、と明るくなります。
こんなところに泊まりました。
朝食は表で。夕食と同じ組み合わせで。ボスは若い女性に囲まれてご機嫌です。
パンとなまジュースとティーです。丸い器は砂糖、バター、チーズ、はちみつ、マーマレード、オリーブオイルなど。
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mi-mama
2012年3月8日
すごいすごい。
海外旅行には、2度しかいったことがなく
わが夫の用意周到な、安全第一な旅しか経験がないので、
こんな旅行もありなのね・・・とその青年のような冒険心に敬服いたしました。
英語力があっての冒険ですね。
Deochaa
2012年3月8日
英語力ありません。「じすいず あ ぺん」程度です。
言いたい気持ちを主張すれば何とかなるのです。私の東北弁イングリッシュを聞いている人はこの程度なら俺もできると思うと言います。あとはやる気と馴れだけです。