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「三谷幸喜のありふれた生活」の向こうを張って「きらくや社長の月並みな生活」を初めました。2008年1月からきらくに思いつきで始めました。どうぞご笑覧下さい。

山奥の眼鏡橋

マー君と山奥に散歩に行って来ました。

最低運動靴は必要です。
ケヤキの遊歩道の奥からアズマ屋(四阿)を目指して上がります。あずまやから真上に登る。先を見ながら道らしい雰囲気を登ると道は左右に分かれ左はケヤキの森の上に出る。右は地獄沢方面へ行く。右下に地獄沢の見当をつけてトラバース、崖崩れに気をつけながら下がり気味に前進すると眼鏡橋が有りました。安積疎水です。竹之内発電所の下部で取水してほぼ全線隧道の疏水は丸守発電所の上部に水を供給します。途中地獄地獄沢に掛かる場所で露出して眼鏡橋となるのです。眼鏡橋を対岸に渡って道なりに下ると旅館昭月の前に出ます。
メガネ橋

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