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「三谷幸喜のありふれた生活」の向こうを張って「きらくや社長の月並みな生活」を初めました。2008年1月からきらくに思いつきで始めました。どうぞご笑覧下さい。

腎臓病患者の食事

腎臓病患者の食事。この頃食事の仕方に慣れて来たようだね。と母(91歳)に言われてしまった。老母を心配させるのは子供として親不孝だが確かに食事の工夫に慣れてきた。タンパク質は一日17単位、51g。

5月30日朝食。ところてんでおなかをいっぱいにして、フレンチトースト。残りの卵とミルクのカスタード。まともだとタンパク質過剰だがパンをタンパク質調整パン(美味しくない)にしてこのメニューが可能になる

5月30日昼食。さもない掻き揚げうどんに見えるがこれもうどんが低たんぱくうどん。麩饅頭とジュース。

5月30日夕食。ご飯はPLC低たんぱくご飯。チンジャオロースーと野菜の煮つけは低たんぱく薄口しょう油。(昔はイチゴは1パック食べたが)カリウムを心配して、たったの2個

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