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「三谷幸喜のありふれた生活」の向こうを張って「きらくや社長の月並みな生活」を初めました。2008年1月からきらくに思いつきで始めました。どうぞご笑覧下さい。

安積高校122期卒業生、送り出し

本日私は安積歴史博物館勤務。
ちょうど122期生の卒業式であった。応援団の諸君が正門手前に並び卒業生を送り出すのである。
安積高校卒業式、安積歴史博物館 応援団
若いっていいなぁ、右四人は素足三人が高下駄である。内3人が女生徒。
彼らは卒業生を送り出す為、およそ1時間半は正門前に立っていたであろうか、卒業生とおぼしき二人がやってきて「もう、終って良いよ」と声を掛けたので応援団の先輩と判った。
そこで、おじちゃんが「並んで一枚撮ろう」とシャッターを切った。
おじちゃんは君達より50歳ジッチなんだよ。
応援団 先輩後輩 一緒に撮影
袴姿とその左が卒業生。

きらくや

コメント一覧

  1. 柏原 邦宏

    2009年11月14日

    紫旗を絶対地面につけないのが、伝統でした。

    久々に学帽(白の二本線は前頭でクロス)を見ました。それが応援団のあるべき姿です。

    伝統を継承していただき、感謝いたします。

    前年度まで教鞭していた土屋先生は同級生の90期生です。

    宿敵、福島高等学校に赴任してしまいました。無念。

    事務所に行ってもお茶が出ない。土屋、カミンバーック!

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