▼高橋忠夫、国分久正、近内寿勝から相次いではがき代を頂きプレッシャーを感じる。
▼近内は三〇年間を静岡県清水町の国立東静病院歯科口腔外科に勤務無事退職したと手紙をよこした。十年ほど以前、私の知人が彼の病院に入院していた。患者は抗がん剤の投与を受けていた。私は近内に連絡を取り、その計らいで病状が安定している時に患者を訪問出来て大変助かった。その時、有名な清流柿田川を案内頂いた。彼は静岡県東部地域の口腔医療に携わっていた
▼国分久正からの手紙はすまぬが紛失した。手紙に名前が出てくる根本宏一に尋ねた。以下。『岩手大同期入学は農学部の相川勝悟、阿部栄夫、国分久正、工学部に今野誠一と私の五人。体調不良で残念急遽欠席今野以外は出席で６月にひさし振りの会合。岩手大オーケストラで相川はオーボエ。国分はコンバス。小生はファゴット、私のカミさんは後輩でヴァイオリンだったのでカミさんも会食前に連れて行った』。との事
▼芳賀望実から情報その一『十月二四日の７５期ゴルフコンペ十二名の参加、５１・４６で４位だった。 ３０台でプレーする服部新也、大内嘉明、大槻三美にはビックリ。従兄弟の忠利にも久しぶりで会った。丹治勇も昔のままでひょうひょうとして印象的だった。健康でゴルフができるメンバーは本当に幸福と思う』
▼情報その二『箭内正勝の郡山市教育委員会から教育功労者表彰として受賞したのを祝して一一月二一日にかつての柔道部の仲間が集まった。カッコ内は柔道の段位。箭内政勝(五段)奥様同伴、大河原清(五段)青柳榮八郎(五段)奥様同伴、菊池昌美(二段)中村利男(二段)芳賀望實(三段)。ダンス先生の湯佐健二は所要で不参加。青柳は発起人挨拶で受賞の「栄誉の半分は奥様の内助の功」と持ち上げた上』
▼今泉正顕元安積桑野会会長、安積歴史博物館館長死去。氏の遺徳を偲んで来春にでも新設の安歴博ギャラリーで追悼企画展を開催予定とか。
▼安積高ＯＧ女流ヴァイオリニスト加藤菜々子120期は来秋に市民オケとチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を協演する。通常終演の花束は若い女性がプレゼントする。しかし菜々子(若女性)への贈呈は山口勇安積桑野会会長（年配者)からが絶対絵になると信じる。
▼伊藤弘毅は現在、高校生の就職支援カウンセラーをしている。史上最低の就職率に悪戦苦闘中。高校生採用できる企業あれば助けてやってください。
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