無銭飲食の犯罪者捕まえました。
当旅館に11月8日チェックイン二泊のの予定が、もう1泊したいと言い。二泊後の昼過ぎ、居なくなったが、11日朝気付き、警察に通報。
当温泉組合事務長が犯人特徴の文書を各旅館へ一斉通報を配布。
その後、犯人は当温泉内を無銭飲食泊まり歩き、14日朝に補足された。
「金額はたいした事が無いのでまさか警察に言っているとは思わなかった」と言っていた。との事。
「割れ窓理論」で小さな犯罪も泣き寝入りしない事が肝要。
磐梯熱海旅館組合では郡山北警察署から感謝状を頂いた。