豆腐100万丁プロジェクト。福島県旅館組合に5万丁

南米パラグアイから今回の震災にあたり豆腐100万丁分の大豆が届く。それを豆腐にするのは岐阜県中津川市株式会社ギアリンクスである。母畑温泉、八幡屋社長渡辺忠栄氏が話を取り次ぎ、福島県旅館組合で被災者等のために五万丁を頂く事になった。取りあえず、磐梯熱海温泉では被災者受入れの人数から1,500丁を申し込みました。


福島県旅館組合総会にて、写真は渡辺八幡屋社長とギアリンクス渡会（わたらい）氏