太田光と私の母が従姉弟でもそんなのは大した話題ではない。
しかし、太田三郎と言う叔父さんは83歳なのに、姪の志づ(私の母)が89歳と年上なのが何とも面白い。太田三郎氏の父は太田勘三郎と言い、母の話では今生きていれば137歳、その娘は113歳。どうしてすらすらと出てくるかというと、私の母の祖父「勘三郎」、母の母「やす」、母「志づ」は同じ亥(いのしし)で24歳づつ離れている。三郎氏は勘三郎氏の何番目かの嫁の子供で、自分の娘より後に子供を作ったという事なのでこうなった。もう少し詳しく聞いてみたい。
私にとっては「太田勘三郎」は四人いる曾祖父の一人であるから。
蛇足だが、「ひかる」は子供のころ、何度か遊びに来た事がある。
mi-mama
2012年3月22日
どうりで、突っ込みが鋭いはずです。
DNAだったんですね。