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「三谷幸喜のありふれた生活」の向こうを張って「きらくや社長の月並みな生活」を初めました。2008年1月からきらくに思いつきで始めました。どうぞご笑覧下さい。

青木信博氏のこころざしの高さ

二本松市倫理法人会の第1回モーニングセミナーに出席した。福島県倫理法人会の創設者でもあり、青木信博は最高のゲストである。
前にもこのブログで言ったが彼は会社を無くし、マイナスからのスタートである。参照なのにフルーツを加工して食べさせチェーン店を十万人に一店舗、日本人の人口を十万人で割算して1,260店舗作りたいと意気込む。
株式上場は平成27年12月15日と断言する。
あの幸楽苑が株を店頭公開してから15年で現在472店舗である。とすると、青木信博90才まであと16年、何とかなるか!

青木は言う。『創始者ウォルトはフロリダのディズニーワールドの完成を見ずして死んだ。しかしウォルトがディズニーワールド完成のイメージをしっかり持っていたからディズニーワールドが出来たのだ』と。それを自らのフルーツショップ1260店舗の夢の引き継ぎに重ねるのである。

さらに見習うべきは自らの仕事のみならず倫理運動を通して社会に奉仕する姿勢に頭が下がる。

下記は画像をクリックして大きくしてご覧ください。

青木信博氏

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