1、良い座席を確保。出来れば1階一番前の席。揺れが少ない。足を伸ばせる。
2、発車前によく眠る為の適度な食事と酒。
3、席に着いたら懐中電灯、水、ちり紙などを手が届く範囲に配置。
4、小型寝袋をもって行き、もぐる。
5、バスが動いたら直ぐ眠る。浅い眠りを時間の長さで睡眠の量を確保。夜中目が覚めても目をつぶったまま、直ぐ再び眠りに落ちるよう努力。ひたすら目的地まで眠る。
6、目的地に着いたら朝風呂、着替えでリフレッシュ。
これでその日は一日快適に過ごせます。
写真は寝袋(40年以上前に買ったモンクレール製)。
LEDライト(電池が長持ちする)。
500mlのペットボトル。