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「三谷幸喜のありふれた生活」の向こうを張って「きらくや社長の月並みな生活」を初めました。2008年1月からきらくに思いつきで始めました。どうぞご笑覧下さい。

夜行バスでよく眠る方法

1、良い座席を確保。出来れば1階一番前の席。揺れが少ない。足を伸ばせる。

2、発車前によく眠る為の適度な食事と酒。

3、席に着いたら懐中電灯、水、ちり紙などを手が届く範囲に配置。

4、小型寝袋をもって行き、もぐる。

5、バスが動いたら直ぐ眠る。浅い眠りを時間の長さで睡眠の量を確保。夜中目が覚めても目をつぶったまま、直ぐ再び眠りに落ちるよう努力。ひたすら目的地まで眠る。

6、目的地に着いたら朝風呂、着替えでリフレッシュ。

これでその日は一日快適に過ごせます。


写真は寝袋(40年以上前に買ったモンクレール製)。
LEDライト(電池が長持ちする)。
500mlのペットボトル。

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