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「三谷幸喜のありふれた生活」の向こうを張って「きらくや社長の月並みな生活」を初めました。2008年1月からきらくに思いつきで始めました。どうぞご笑覧下さい。

子供の頃の遊び場

子供の頃、1952年〜57年頃に遊び場だった赤木神社。建て替えすると聞きチョット寄付をした。そしてその完成を見に行った。北側がガケになっていて神社の裏に大きなケヤキが有った。
このケヤキの北側の人目がつかないガケの上は若いカップルの素敵なデートスポットだった。

その頃の思い出。カップルがチュウチュ、イチャイチャするのを小学校高学年の悪ガキは見逃さなかった。そしてヨウヨウとかイイなぁとか、からかった。そして短気を起こした、カップルの男が悪ガキ目掛けて石ころを投げ付けた。その石ころは狭い神社境内を越して向かい側の駄菓子屋のガラスに直撃。ガチャン。「小母ちゃんアベックの男が投げたんだからね」と駄菓子屋の小母ちゃんに言い付けて逃げ帰った。(※昔はカップルをアベックと言った)

そんな思い出の遊び場、赤木神社。

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