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「三谷幸喜のありふれた生活」の向こうを張って「きらくや社長の月並みな生活」を初めました。2008年1月からきらくに思いつきで始めました。どうぞご笑覧下さい。

第7号 きまぐれ不定期刊だが次は8月末

▼小松正樹?ヨークベニマル、から「うわさの新聞スポンサー費」として2万円現金封筒で送金してきた。小松は我らが同期唯一人の一部上場会社の重役である(と患うが、他にもいれば嬉しい)。奥山省吾?の訃報でやる気を失せた新聞だが文字どうり「現金」なもので再び頑張るゾ。一回発行1スポンサーの予定だったが既に須佐善夫?福島県商工信用組合理事長、鴫原幸男?研創デザイン制作部からも預かっておりましたスポンサー予定者、請求前に送金して頂くと、毎月でも発行してしまう。

▼鈴木暉夫?須賀川高校へ転勤『花と緑の町須賀川市 年の伝統有る須高。よい環境に恵まれた学校に教頭として赴任しました。30年振り、地元の学校の教育向上の為、力を尽くたいと思っております』と

▼関根隆太郎?『私が入社した日本鉱業が石油の日鉱共石と金属の日鉱金属に分かれ金属の方で頑張る事になった。現在茅ヶ崎から相模線で四つ目の 85倉見にある、金属加工工場の総務部長として勤務しております。近くに同級生の遠藤君がおられ、豆腐製造で大成功しておられます』

▼梅津伸一?日本全薬取締役は二度目の札幌に転勤になった。子供が大きくなり手が離れ奥様同伴で新婚気分だと。札幌から戻って来る前に雪祭見に行きたい。

▼古川正博?『広野町教育委員会勤務と成り、公民館を中心に生涯学習の推進社会教育にたずさわる事になった。自分の母校を顧みると小学校は立直し中学校は統合、元のまま残っているのは唯一安高本館だけで心の依り所にしている』

▼芳賀忠利『最近、夜出掛けるのが些か億劫になった。人嫌いなのか、年のせいか』

▼来年の百十周年の同窓会名簿作成にあたり、同窓会へ、私のデータと突合わせしたいと言ったら、名簿請負業者が75期の名簿をそっくり送ってきた。お陰で今までこの葉書が届かなかった人の住所が10人ほど判明した。

▼体の中心部も奮い立たなくなりつつある現在、友の活躍を知って、この新聞が貴君の精神的エネルギーの元になれば嬉しい。

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きらくや

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