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「三谷幸喜のありふれた生活」の向こうを張って「きらくや社長の月並みな生活」を初めました。2008年1月からきらくに思いつきで始めました。どうぞご笑覧下さい。

1993年

第10号 皆、家庭に会社に頑張っているか

前回未掲載分▼玄葉光一郎期無所属福島2区上智大法学部、松下政経塾で学び県議を経て平成5年衆議院初当選。乱世ですから「本質」を見失わず所動していくつもりです。今の流動的な政治状況を日本の政治が良く成る「生みの苦しみ」にして …

第9号 安積高出身の国会議員

▼政治激動期の今、本県選出の代議士12人の内、安積出身は四人しかも皆私達より若い。あえて国会事務所へ手紙し、自己PRをお願いした。政治キャリアーの順に紹介する。 ▼増子輝彦?期自民党碍島1区昭和22年生、早大商、石原幹市 …

第8号 手紙が来れば随時出せる

▼二宮晟記、吉田敬一、伊藤勝男、の世話で五組の青木義孝先生還暦祝いが御夫妻を迎え私の紅葉館で9月 14日開催された。参加者は送り迎えの佐久間和司、伊藤寛、岩淵成紘、内田貞夫、国分一夫、小林良行、杉田勝、全田秀雄、鈴木暉夫 …

第7号 きまぐれ不定期刊だが次は8月末

▼小松正樹?ヨークベニマル、から「うわさの新聞スポンサー費」として2万円現金封筒で送金してきた。小松は我らが同期唯一人の一部上場会社の重役である(と患うが、他にもいれば嬉しい)。奥山省吾?の訃報でやる気を失せた新聞だが文 …

第6号 きまぐれ不定期刊

▼大槻三美?須賀川、大森田郵便局局長から6月10日葉書が三百枚送られてきた。『うわさの新聞』に使って下さい、との事。他のスポンサー予定者を飛び越して葉書を使います。 ▼在沖、上野光三?国場組、沖縄福島県人会事務局長から手 …

第5号 きまぐれ不定期刊

▼県外に住む同窓生にいち早く知らせたかった。百年を越す安積高の歴史で初の郡山市長が誕生した。藤森英二氏 期。市役所職員で4年前わずか八百票差で涙をのんだ。今回は二万五千票差の圧倒的勝利。我等の同期生の市役所勤務は現在六人 …

第4号 気まぐれ不定期刊

▼二月六日、三組の当番で同期会が開催された。紅葉館の社長としてご利用を感謝。参加者は恩師三人を含め五十三人。高橋哲夫先生は自著「真相相馬事件」を参加者全員にプレゼントとして持参。おかかえ運転手は例によって伊藤正義?。ウエ …

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